2013年03月23日
マダム・エドワルダすげぇ
はぁ~何ですかこれはぁ~。すごいの見ちゃったよ~。
http://madame-edwarda.com/
そもそものきっかけは、演劇つながりで1枚のチラシを受け取ったことだった。それがこの『マダム・エドワルダ』。気晴らしもかねて、わざわざ東京の阿佐ヶ谷まで出かけて観に行ったんだが、ん~何というか。知人の勧めるレストランにためしに入ってみたら、いきなり目の前に女体盛りを出されちゃったような、そんな気分。でも女体盛り、おいしゅうございました。残さず全部いただきました。またご馳走させてください。書きたいことはいろいろあるけど、ヤバいネタばかりなんで、これ以上は自主規制させていただきます。でも原作者のバタイユって、フランスの文化人だってことは以前にどこかで読んでそれとなく知っていたけど、改めていろいろ調べてみたら‥‥あ、そういう人だったんですね。納得しました。
http://madame-edwarda.com/
そもそものきっかけは、演劇つながりで1枚のチラシを受け取ったことだった。それがこの『マダム・エドワルダ』。気晴らしもかねて、わざわざ東京の阿佐ヶ谷まで出かけて観に行ったんだが、ん~何というか。知人の勧めるレストランにためしに入ってみたら、いきなり目の前に女体盛りを出されちゃったような、そんな気分。でも女体盛り、おいしゅうございました。残さず全部いただきました。またご馳走させてください。書きたいことはいろいろあるけど、ヤバいネタばかりなんで、これ以上は自主規制させていただきます。でも原作者のバタイユって、フランスの文化人だってことは以前にどこかで読んでそれとなく知っていたけど、改めていろいろ調べてみたら‥‥あ、そういう人だったんですね。納得しました。
Posted by 岩崎綾之 at 18:41│Comments(0)
│演劇