2013年12月13日
演劇活動再開!?
今日は13日の金曜日。ま、いいか。
2年前の今頃は『夏の夜の夢』の稽古でてんやわんやの毎日だったはずだ。で、あれから2年過ぎた今年はどうかというと、水戸の某ドラマスタジオのオーディションにめでたく落っこちて、同じく水戸の某プロデュース公演のオーディションにもめでたく落っこちて。おかげでこの頃はチケットノルマにも水戸まで行き来する交通費の捻出にも頭を悩ませることなく、観劇三昧の日々。それにしても2年前に受かっちまった『夏の夜の夢』のオーディションはいったい何だったのだろう? 今、考えると「運命のいたずら」でなければ「何かの間違い」のような気もしてくるんだが(笑)。
で、最近では毎月のように東京の阿佐ヶ谷とか高円寺とか下北沢とか新宿とか浅草とかに通って、月に2~3本は芝居を見ている。その関係で東京のいろんな劇団から公演案内のメールをいただくようになって、そのうちのひとつにワークショップへのお誘いが混じっていた。東京の小さな劇団で、来年1月に鈴木メソッドに基づくワークショップをやるとかで、それが正月明けから毎週金曜日。鈴木メソッドには前々から興味があったので申し込んでみた。あと1月から2月にかけて、つくば市から土浦市に拠点を移した某劇団が、土浦のアトリエで太宰治祭り──正確に言うと、太宰治の作品をテーマにした演劇を連続上演する企画をやる。当然ながら初日乾杯とか打ち上げとかでお客さんも交えた飲み会も開かれるだろうから、これは絶対観に行く。同じく某劇団のアトリエでは来年2月、以前よりお世話になっていて今でも劇場で顔を合わせるたびに「何しに来たんだよ!」とやさしく声をかけてくれる某Kさんの演出で泉鏡花の『天守物語』を上演する予定で、こちらも初日乾杯とかで飲み会になるだろうから、これも絶対に見に行く。
それから後のことは──まあ、ぼちぼち考えていこう。
んじゃ、今日も東京に芝居を観に行くぞ。場所は東京の吉祥寺だ。
2年前の今頃は『夏の夜の夢』の稽古でてんやわんやの毎日だったはずだ。で、あれから2年過ぎた今年はどうかというと、水戸の某ドラマスタジオのオーディションにめでたく落っこちて、同じく水戸の某プロデュース公演のオーディションにもめでたく落っこちて。おかげでこの頃はチケットノルマにも水戸まで行き来する交通費の捻出にも頭を悩ませることなく、観劇三昧の日々。それにしても2年前に受かっちまった『夏の夜の夢』のオーディションはいったい何だったのだろう? 今、考えると「運命のいたずら」でなければ「何かの間違い」のような気もしてくるんだが(笑)。
で、最近では毎月のように東京の阿佐ヶ谷とか高円寺とか下北沢とか新宿とか浅草とかに通って、月に2~3本は芝居を見ている。その関係で東京のいろんな劇団から公演案内のメールをいただくようになって、そのうちのひとつにワークショップへのお誘いが混じっていた。東京の小さな劇団で、来年1月に鈴木メソッドに基づくワークショップをやるとかで、それが正月明けから毎週金曜日。鈴木メソッドには前々から興味があったので申し込んでみた。あと1月から2月にかけて、つくば市から土浦市に拠点を移した某劇団が、土浦のアトリエで太宰治祭り──正確に言うと、太宰治の作品をテーマにした演劇を連続上演する企画をやる。当然ながら初日乾杯とか打ち上げとかでお客さんも交えた飲み会も開かれるだろうから、これは絶対観に行く。同じく某劇団のアトリエでは来年2月、以前よりお世話になっていて今でも劇場で顔を合わせるたびに「何しに来たんだよ!」とやさしく声をかけてくれる某Kさんの演出で泉鏡花の『天守物語』を上演する予定で、こちらも初日乾杯とかで飲み会になるだろうから、これも絶対に見に行く。
それから後のことは──まあ、ぼちぼち考えていこう。
んじゃ、今日も東京に芝居を観に行くぞ。場所は東京の吉祥寺だ。
Posted by 岩崎綾之 at 10:47│Comments(0)
│演劇